脂性頭皮トラブル

皮脂が多い頭皮に最適なシャンプー選び

頭皮も皮脂の分泌が多いとトラブルの原因になります

顔で皮脂の分泌が多いとテカリ、化粧崩れ、イヤなニオイ、不潔っぽく見える、ニキビができやすく治りにくいなどのトラブルの原因になります。

これと同じように頭皮も皮脂の分泌量が多いと炎症、ニオイ、ベタつき、根元がペッタンコになってボリュームが出ないなど様々な悩みの原因となるのです。

なので顔と同じように頭皮には頭皮のスキンケアが大事になってきます。

 

頭皮の皮脂が気になる人の頭皮のスキンケアとは

頭皮のスキンケアで大事なのはシャンプー選び。

実はシャンプーが原因で皮脂トラブルを招いたり、悪化させてしまうこともあるほど、皮脂トラブルに悩む脂性頭皮ではシャンプー選びがカギとなります。

注意したいのは季節や環境によって皮脂量が違ってくるという点。

気温が高いと汗をかくと共に皮脂量も増えるし、気温が低いと皮脂量は減りますが粘度が高まるため毛穴周辺や毛穴の中に残りやすくなります。

気温が低いと皮脂で膜を作って保護するのでは?と思われがちですが、実は皮脂の粘度が高まるということは固まりやすくなるということなので、膜を作るほどの柔らかさはなく放っておくと乾燥し、さらに皮脂量を増やしてしまうことになります。

こうしたことから、その都度自分の頭皮環境にあったシャンプー選びができるようになるのがベストといえます。

 

頭皮の皮脂対策に最適なシャンプー選びのポイント

ポイント1.洗浄力は弱すぎず、マイルド過ぎず、適度に高いものを選ぶ
理由:顔の皮脂対策ってどうされてますか?洗浄力が弱いアイテムで洗っても、皮脂を落としきれず流した後も顔がヌルついて気持ち悪くないですか?これと同じ現象が頭皮でも起こるわけです。これだとせっかく洗髪しても皮脂を落としきれず頭皮に残ったままになってしまいます。

 

ポイント2.殺菌作用を有する成分配合を選ぶ
理由:サリチル酸、グリチルリチン酸2K(ジカリウム)、ピロクトンオラミン、ミコナゾール硝酸塩などがありますが、皮脂量が多いと頭皮の常在菌が悪さをしてフケが出るし、皮脂で増えた菌により炎症の原因になるため、こうした悪さをする菌を減らすためにも殺菌作用を期待できる成分配合のシャンプーがオススメです。

 

ポイント3.高級アルコール系シャンプーは逆効果
菌を殺すならアルコール。と思いがちですが高級アルコール系シャンプーに配合されているアルコールは、頭皮への負担が大きいことで更に皮脂量を増やしてしまい逆効果となります。

 

ポイント4.アミノ酸系洗浄成分の場合は洗浄力で比較する
アミノ酸系洗浄成分は洗浄力が弱いあるいはマイルドという認識が強いですが、実は種類によっては洗浄力がそこそこ高いものもあるので、アミノ差系にこだわって選ぶなら洗浄力で比較して高い方を選ぶといいです。

 

まとめ

皮脂量が多い脂性肌の頭皮環境では美しい髪を育てる前に、ニオイ、フケ、ベタつきなど頭皮トラブルに悩まされることになります。

丈夫できれいな髪は健康な頭皮環境でこそ育まれるものなので、皮脂トラブルに悩んでいるならシャンプー選びはとても重要なポイントになってきます。

その他、食事やストレスといった生活習慣や生活環境によっても左右されるので、シャンプーを見直すとともにこれらの見直しも同時に行っていけたらベストと言えます。



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