頭皮のニオイ

頭皮のニオイ対策とシャンプー選び

自分で気づきにくく周囲からは気づかれやすいニオイ

自分では気づきにくい頭皮の不快なニオイは、一度指摘され気になりだしたらもう止まらない。

エレベーターなどの狭い密室で誰かと一緒になった時、混んでる電車内など近距離に人がいるだけで「頭皮のニオイ大丈夫かな」と心配になってしまうものです。

そこでシャンプーを強めの香りのものに変えてみたり、頭皮の臭い対策用のものに変えてみたり。それでもやっぱり不快なニオイが解消されない。。。と悩んでいる人は意外と多いようです。

 

頭皮のニオイの原因を探る

頭皮が不快なニオイを発生させる原因をケアすることで有効なニオイ対策になります。

 

原因1.加齢臭、皮脂臭
加齢臭も皮脂臭も皮脂が原因のニオイで、「ノネナール」という物質によるニオイが加齢臭、酸化により変質したニオイが皮脂臭となり、それぞれ不快なニオイの原因となります。

 

原因2.汗中のアンモニア
血中のアンモニア成分が分解されにくくなることが原因となるニオイで、本来無臭であるはずの汗が雑菌に分解されることでニオイが発生し、さらに汗にアンモニアが含まれていることで特有のツンとしたニオイとなります。

 

頭皮のニオイ対策に最適なシャンプー選びのポイント

ポイント1.洗浄力は皮脂を洗い落とせるものを選ぶ
皮脂をしっかり洗い落とせず残ってしまう洗浄剤のシャンプーで洗っても、落とさなければいけない皮脂が残ってしまってはにおいの原因になってしまうので、頭皮に負担をかけずに適度な洗浄力がある洗浄剤のものを選びましょう。

 

ポイント2.皮脂の落とし過ぎもよくない
洗浄力が高いシャンプーを選ぶのはいいですが、皮脂の落とし過ぎは過剰分泌の原因となるため、洗浄力が高いものを選ぶときは洗い過ぎに注意しましょう。

 

ポイント3.ニオイ対策でkる成分配合のものを選ぶ
炭、渋柿などシャンプーにも頭皮のニオイを吸着し洗い落とす成分配合のものがたくさんあるので、ニオイ対策に有効とされるシャンプーを選びましょう。

 

ポイント4.頭皮の菌を増殖させないものを選ぶ
シャンプーにはたくさんの成分が含まれていて、泡立ちがよくスッキリした使用感であっても、実はすすぎ残しがあって頭皮にシャンプー成分が残っている。というケースがあります。この状態が続くと頭皮の菌が増える原因となるのでシンプルな成分のものを選ぶか、すすぎ残しがないよう意識して洗うか。を徹底しましょう。

 

まとめ

頭皮の皮脂コントロールができれば、ほぼニオイ対策はバッチリなのですが意外と難しいのが現状です。

顔でも皮脂量の多さによるテカリ、ベタベタ感、ニキビなどトラブルが絶えないのに、目視できない頭皮の皮脂コントロールともなれば簡単ではありません。

なのでシャンプーを選ぶ際にはニオイ対策向けの成分配合のもので、且つ強力すぎない適度な洗浄成分で洗い上げるもので、出来ればよりシンプルな成分で作られたものを選ぶのがいいかと思います。

もちろん頭皮の乾燥対策も皮脂コントロールに有効なので、頭皮用のローションやエッセンスを使用するなど保湿ケアも併せて意識してみましょう。



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