頭皮ニキビ

頭皮ニキビのシャンプー選びは洗浄力と殺菌力がカギ

顔だけでなく頭皮にもニキビはできます

ニキビは顔だけにできるものではありません。
頭皮ニキビの経験がない人からすると、その辛さは理解しにくいものですが、当事者からすると本当に辛いものです。

頭皮だから髪の毛で隠れてると思われがちですが、地肌が透けるほどの薄毛で頭皮ニキビともなれば髪の毛で隠せないので人目が気になるようになるだけだけでなく痒みや痛みも伴うので寝る、洗うというだけでもとても大変です。

 

頭皮ニキビの原因は顔のニキビと同じ

顔も頭皮も男性ホルモンの分泌量が多く脂性に傾くことがニキビの原因となります。

皮脂は毛穴に詰まりこれを餌にするアクネ菌が増えることで炎症を起こし、ターンオーバーが乱れ毛穴を角質で詰まらせることで、排出されるはずの皮脂が分泌されないままとなります。

頭皮のターンオーバーが乱れる原因は洗い方が悪い、生活習慣が乱れている、ストレスなど様々ありますが、ニキビができやすいか否かは遺伝的なところもあるので、皮脂量が多いというだけで誰でも頭皮ニキビにつながるというわけではありません。

しかし皮脂量がニキビと関係しているのは間違いないので、シャンプー選びの際には洗浄力を比較して選びたいものです。

 

頭皮ニキビに最適なシャンプー選びのポイント

ポイント1.洗浄力が弱いものは選ばない
皮脂量が多いということは洗浄力が弱いものだと洗い流した後も、皮脂が頭皮に残ってしまう可能性が高いので、頭皮ニキビの場合はある程度の洗浄力は必要です。皮脂や汚れをしっかり洗い落とせる洗浄力のものを選びましょう。

 

ポイント2.洗浄力で選ぶならこの成分
シャンプーで使われている洗浄成分で頭皮ニキビに適しているのは、適度な洗浄力がありながら医療用品でも採用されているほど刺激が低く、さらに殺菌力にも優れている「ラウラミドプロピルベタイン」などが使われたものがオススメです。

 

ポイント3.高級シャンプーである必要はない
シャンプーの値段はピンキリで同じ内容量でも数百円から数千円となりますが、必ずしも高価な高級シャンプーを使ったからといって頭皮ニキビが改善されるわけではありません。安いシャンプーでも改善できる人はできるので、ここは実際に使ってみての相性も大きいと思われます。

 

ポイント4.シャンプーを変えたらある程度の期間は続けてみる
顔も頭皮もターンオーバーにはサイクルがあって1サイクル数日というわけにはいかないので、シャンプーを変えたら痒みが強くなったなど症状が明らかに悪化していないなら、1,2ヶ月くらいは続けて使ってみることをオススメします。

 

まとめ

なってみると痒み、傷み、見た目のグロさなどテンションだた下がりなことしかない頭皮ニキビですが、ひどいときはシャンプーだけで完治させようと思わないでください。

シャンプーを変えても食生活を変えてもよくならないと思ったら、皮膚科へ行って診てもらいお薬を処方してもらった方が確実に治りは早いです。

むしろシャンプー選び云々より、症状が軽いうちに病院で診てもらった方が安心だし、後々の頭皮トラブルを防ぐということも考えて、まずはお医者さんに診てもらうようにしてくださいね。



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