フケ対策

フケ対策はフケが出る原因を見つけることが先決

フケ対策はシャンプーだけの問題ではない

フケ対策用シャンプーはたくさんあるので何度もシャンプーを変えては様子を見て…を繰り返してはシャンプージプシーに陥ってしまっている人もいます。

しかし毎日洗っているのにフケが気になるのであれば、それはシャンプーだけの問題ではないかもしれません。

自分に合うシャンプーと出会っていたとしても、フケが出る原因を改善できていなければ、何度シャンプーを変えたところで納得のいく効果は実感できないでしょう。

 

あなたのフケが出る原因はどのタイプ?

フケは年齢に関係なく頭皮の悩みとして挙げられますが、まず頭皮も顔と同じくターンオーバーするので、フケというのは「古い角質が剥がれ落ちたもの」となります。

ちなみに健康的な頭皮環境においてもフケは発生しますが気にならない程度。

しかし頭皮のターンオーバーが乱れたり、乾燥したり乾燥による皮脂量の増加によってはがれやすい状態にある未熟な角質が皮脂に混ざって剥がれ落ちてしまうので、目に見えてフケが気になる。ということになります。

次にフケの状態はカサカサしていたりベタついていたりと人によってタイプが違い、乾燥していればカサカサ、皮脂が多いとベタついたフケとなります。

 

【カサカサのフケの原因】
長時間紫外線を浴び続けたり、無意味に何度もシャンプーを繰り返すなどで頭皮が乾燥してしまうことでカサカサのフケが出やすくなる。

 

【ベタつくフケの原因】
生活習慣や食生活の乱れ、ストレスなどによる免疫力低下、頭皮の乾燥などにより皮脂量が増えてしまうことが原因となります。

 

フケのお悩み解決のための原因から見る対策

ポイント1.すすぎ残し、スタイリング剤の洗い残しなど
原因:前回のシャンプーやトリートメントなどのすすぎ残しや、スタイリング剤が頭皮に付着して汗や皮脂などと混ざることも頭皮の乾燥を招きます。

対策:頭を洗う時はすすぎ残しや雑な洗い方になっていないかを確認しながら、しつこいくらいしっかりすすいで、頭皮全体に泡が行き届いているかを意識しながら洗い残しがないよう注意しましょう。

 

ポイント2.冬よりも夏の方がフケに悩まされやすい
原因1:汗や皮脂の量が多くなる夏の方がフケは多いです。理由は頭皮が蒸れることで頭皮の常在菌が増えやすい環境となり痒みを引き起こし掻きむしることが刺激となって皮脂の量が増えるからです。

原因2:紫外線も頭皮への刺激となり乾燥や痒みを引き起こすことでカサカサのフケが増えます。
対策:頭皮も肌と同じように紫外線対策をしましょう。暑い時期や汗をかくときはカサカサ、ベタつき両方のフケが増えやすくなるので、とにかく乾燥させないことと汗をかいたら頭皮を蒸らさない工夫をしましょう。

 

ポイント3.冬は乾燥対策が必須
原因:冬は空気が乾燥する時期でもありますが同時に頭皮も乾燥しやすくなります。頭皮が乾燥すると痒みが出て、つい掻いてしまうことが刺激となって皮脂の量が増えフケの量も増えることとなります。

対策:アウトバスにヘアローションを取り入れるなど頭皮を乾燥させないための対策が必須となります。あとは痒みが出てもガシガシと掻きむしらないことです。頭皮に刺激を与えれば与えるほど皮脂量が増えることになりかねません。

 

ポイント4.頭皮のターンオーバーの乱れを正す
顔と違って皮むけの状態など目に見えにくいのが頭皮環境です。フケを予防するためには乱れてしまったターンオーバーを正常化へと整えてあげる必要があるので、乾燥を防ぎながら清潔な状態をキープするよう心がけましょう。

 

まとめ

何をしても頭皮の乾燥が改善されないなら、シャンプー前にヘアオイルで頭皮をマッサージするのも有効です。

洗う前にオイルを使うとうるおいを与えるだけでなく、汚れを浮かせて落としやすくするので試しにオイルでの頭皮マッサージを取り入れてみてください。

最後にフケが出る原因は人によって違うということは対策も違ってくるということなので、シャンプーを変えるのもいいですがその前に原因を見つけることが先決といえます。

自分の原因に合った対策をしてこそ効果を期待できるというものです。



フケ対策
最新情報をチェックしよう!

トラブル別のシャンプー選びの最新記事8件

>スカルプケアをより効果的に

スカルプケアをより効果的に

スカルプケアの基本はシャンプー選びから。ということで、メーカーのうたい文句に惑わされない、本当に頭皮と髪のことを考えて作られたシャンプーを自分で選べるようになりましょう。シャンプー選びを間違えることで、抜け毛、薄毛、頭皮のかゆみ、フケ、ベタつき、ニオイといった様々な悩みの原因になります。もしかしたらあなたの悩み、今使っているシャンプーが原因かも・・・。