予洗いとシャンプー

頭皮と髪にダメージを与えない予洗いとシャンプーのやり方

シャンプー前の予洗いは丁寧に!

予洗い(予備洗い)というのはシャンプー前に髪や頭皮をお湯で濡らすことを言います。

実はシャンプー剤を使わなくても、シャンプー前のお湯だけで思った以上に汚れは落ちるものなのです。

でもこれは予洗いを丁寧に正しくやっての話であって、多くの人がこの予洗いの必要性を理解せず間違ったやり方をしているため、洗髪で髪と頭皮にダメージを与えてしまっている可能性があります。

シャンプー前にお湯で頭を濡らすのは、シャンプーの泡立ちをよくするためではなく、お湯だけで落ちる汚れを落とすためにされるべきものなのです。

そのためにもシャンプー前の予洗いをいかに正しく丁寧に行うかがポイントとなります。

 

 

シャンプーを変えてもトラブルが解決されないなら試してみて

抜け毛、頭皮のにおい、フケ、痒み…など頭皮と髪のトラブルを抱えている人にとってシャンプー選びは重要です。

でもシャンプーをいくら変えてもトラブルが解決されない人も中にはいます。この場合トラブルの原因はシャンプーではなく別のところにあるかもしれません。

シャンプーを頭に乗せる前の予洗いはどうやっていますか?


【頭皮と髪にダメージを与えない予洗いの方法】
1.シャワーなどのお湯を頭にかけながら、
2.頭皮に爪があたらないよう十分注意し、
3.指を髪に差し込み指の腹を使い頭皮全体を満遍なく揉む
※頭皮の皮脂などを押し出すイメージでマッサージする
4.ここまで終えたら髪につたっていった汚れをシャワーでしっかり流す


【予洗いの注意】
爪を立てないことはもちろんですが、頭皮も髪も「摩擦」でダメージを受けるので、頭皮をもんでマッサージするときは、頭皮の上で指を滑らせないよう注意しましょう。モミモミするポイントを変えるたびに一旦頭皮から指を離し、別のポイントに置き換えてからまたモミモミするイメージです。


【予洗いの時間】
頭皮をマッサージしながらお湯を流す予洗いの時間は、目安としては約3分前後がいいでしょう。頭皮全体をゆっくり満遍なくマッサージしながらお湯を流しつつ、頭の中で180秒数えてください。


予洗いで落としきれない汚れをシャンプーで落とす。と考えればシャンプーにかける時間よりも予洗いにかける時間の方を長く取った方が、シャンプー成分云々にこだわるよりもずっと頭皮にも髪にもやさしいですよ。

 

 

予洗いのメリット

シャンプー前に予洗いすることで得られるメリットは、

  • シャンプーを使った時の汚れ落ちがよくなる
  • シャンプーの泡立ちがよくなる
  • シャンプー前にほとんどの汚れを落とすことができる

などがあります。
シャンプーの泡立ちをよくするということは、シャンプー液や洗い流した後の残留物が頭皮に残りにくくなり、これだけでも頭皮の悩みが改善されることもあります。

また泡立ちが予洗いしていないときと比べ格段にアップするため、シャンプーの使用量も減るので経済的になりますよ。

 

 

まとめ

予洗いが正しく丁寧にできた後はシャンプーです。

シャンプーもしっかり泡立ててから頭皮マッサージを意識して、しっかり髪の毛の間に指を差し入れて、重力に逆らい下から上に向かってマッサージしてあげましょう。

ゴシゴシ洗いは言うまでもなくNG。
予洗いで落とせなかった汚れをシャンプーで落とすので、予洗いさえしっかりできていればシャンプーにかける時間は長くなくて大丈夫。

最後のすすぎで流し残しがないよう注意して、最低でも予洗いにかける時間より気持ち長めにするくらいを意識して、しつこいくらい時間をかけてシャンプー剤が残らないようすすいでください。

 

予洗いとシャンプー
最新情報をチェックしよう!
>スカルプケアをより効果的に

スカルプケアをより効果的に

スカルプケアの基本はシャンプー選びから。ということで、メーカーのうたい文句に惑わされない、本当に頭皮と髪のことを考えて作られたシャンプーを自分で選べるようになりましょう。シャンプー選びを間違えることで、抜け毛、薄毛、頭皮のかゆみ、フケ、ベタつき、ニオイといった様々な悩みの原因になります。もしかしたらあなたの悩み、今使っているシャンプーが原因かも・・・。