成分表示

海外と日本とで異なるシャンプーの成分表示

海外と日本とで成分表示の基準は同じではない

海外のシャンプーをネットショップなどで購入し利用する人も増えてきましたが、注意したいのはシャンプーのパッケージにある成分表示です。

実は海外と日本とでは成分表示の基準が違います

これにより日本では一定量以上で人体へ影響があるとされている危険な成分が、海外のシャンプーに配合されていることもあるため要注意です。

また海外の化粧品に関しては、記載漏れなど表示が正確でないこともあるため、こちらも併せて注意が必要です。

こうしたことから本当に頭皮と髪にいい成分でシャンプー選びをしたい人には、海外のシャンプーはオススメしません。

 

 

成分表記の誤りや何語で表示されているか

海外製なので日本人に販売するからといって、必ずしも日本語で成分が表示されているとは限りません。

特に個人輸入なんかで購入される場合、成分表示のみならずパッケージに書かれている言語がすべて英語。ということも珍しくありません。

こうなると日本語しかわからない人からすると、日本語以外で表示された成分の安全性の確認はますます困難となります。

さらに運よく日本語で表示されていたとしても、元の言語で表示されている成分のすべてが日本語で表示されているとは限りません。本当は配合されているのに日本語では表示されていない。というケースも見受けられます。

これを確認しようにも原産国が表示されている上から日本語表示されたものを被せて貼られているため、成分の一つ一つを比較して…ということも難しいし、両方を確認できる状態にあったとしても原産国表示を理解できなければ、こちらの比較も難しくなります。

加えて日本語への翻訳もどこまで正確なものかわかりません。

このように記入漏れがあっても、翻訳が間違っていたとしても、それに気づける人でなければ成分にこだわったところで何の意味もなくなってしまいます。

 

 

海外のシャンプーのコワイところ

日本のシャンプーと比べて海外のシャンプーのコワイところは、やはり成分にあります。日本で規制されている危険な成分が配合されていたりするのです。

例えば日本で配合規制が厳しい防腐剤の一つに「ホルマリン遊離型の防腐剤」というものがありますが、日本では規制されているのに対し海外では普通に使用され製品に配合されていたりします。

防腐剤に関しては日本の場合「洗い流すタイプの製品に限り使用可能」と「化粧品全てで使用不可」のものがあります。

全ての化粧品で使用を認められていない成分が、海外の製品には使われていることもあるので、成分にこだわってシャンプー選びをしたいのなら特に注意が必要です。

さらに美容業界における輸入製品というのは、一度でも認可が取れれば同商品の成分が後から変わっていても気づかれない。ということで日本で設けている基準を超えた成分が配合されていた。ということも実際にあります。

このように海外と日本とでは成分に対しての認識や基準が全く異なるので、「日本で売られているから海外製品も安全」と言い切れないところがコワイところでもあります。

 

 

まとめ

頭皮と髪にいいシャンプー選びがしたいのなら日本製をお勧めします。

海外のシャンプーの全部が悪いというわけではありませんが、日本語以外でパッケージに表示されている内容のすべてを理解できないならリスクが高いです。

日本で使われない成分が配合されていたりするので、もしかしたら肌荒れを起こしてしまうかもしれませんし、今まで経験のない頭皮トラブルを引き起こしてしまうかもしれません。

 

成分表示
最新情報をチェックしよう!
>スカルプケアをより効果的に

スカルプケアをより効果的に

スカルプケアの基本はシャンプー選びから。ということで、メーカーのうたい文句に惑わされない、本当に頭皮と髪のことを考えて作られたシャンプーを自分で選べるようになりましょう。シャンプー選びを間違えることで、抜け毛、薄毛、頭皮のかゆみ、フケ、ベタつき、ニオイといった様々な悩みの原因になります。もしかしたらあなたの悩み、今使っているシャンプーが原因かも・・・。