シャンプー・ヘアケアの正しい知識

高価な育毛剤を使うことよりもまず正しいヘアケア、シャンプー知識を知ること。育毛にはこれが不可欠です。 こちらでは、正しいヘアケアやシャンプーの知識・方法をご紹介します。

シャンプーだけで育毛はできない

気になる髪まずは、シャンプーだけで育毛はできません。なんとなく頭皮に良さそうという理由で育毛シャンプーを使う方もいるのですが、実はシャンプーだけでは育毛はできないのです。シャンプーには育毛作用があるというわけではなく、フケや皮脂などを取り除き頭皮の環境を整えるために使うものです。もしシャンプーに育毛成分が入っていたとしても、頭皮、髪に浸透する前に汚れと一緒に流れるため効果はありません。育毛をするには、シャンプーで頭皮環境を整えた上で育毛のためのヘアケアを行う必要があるのです。

シャンプーの使いすぎは逆効果

また、シャンプーで頭皮を洗いすぎるのは逆効果になります。フケや皮脂を取るために洗浄力の高いシャンプーをくり返し行う方がいますが、洗いすぎはよくありません。脱脂力の強いシャンプーを使い続けたり、一日に何回もシャンプーをすることで頭皮の皮脂を取りすぎてしまい、頭皮の乾燥を招いてしまうので注意しましょう。

水道水が髪や頭皮に良くない影響を与えるのか

一時、水道水が髪や頭皮に良くない影響を与えるという話がありましたがこれはどうでしょう。水道水に含まれる塩素や銅は確かに濃度が濃いと髪にダメージを与えますが、水道水に含まれている程度の濃度では髪へダメージを与えるほどではありません。特に気にする必要はないでしょう。

石鹸シャンプーとフケの関係

髪にやさしいと言われる石鹸シャンプーに切り変えたらフケが出てしまったという経験をする方もいます。これはずっと合成シャンプーを使っていた人が、汚れをきちんと落とす石鹸シャンプーに切り替えると本来の頭皮の状態に戻そうとしてフケが出てしまうのです。一ヶ月も使い続ければ、フケがおさまりより健康な本来の状態の頭皮になります。

石鹸シャンプーときしみ原因

石鹸シャンプーのきしみが気になってしまうという声をよく聞きますが、これは石鹸シャンプーのpHに由来しています。アルカリ性の洗浄成分である石鹸シャンプーで洗髪すると、髪のキューティクルが開いてしまい、髪がきしんでしまいます。ただ、このきしみは合成コーティング剤がおちて髪本来の姿に戻ったという証で、健康な頭皮・髪への第一歩です。どうしても使用感が気になるのであれば洗髪後に弱酸性のリンスをすると指どおりなめらかな髪になります。

医薬部外品のシャンプー

シャンプーやコスメでよく目にする「医薬部外品」という表示がありますが、これは効果があるという意味ではありません。医薬部外品の商品にはよく「薬用」という文字がパッケージに書いてあり、効果があるような印象を与えます。ですが、この薬用・医薬部外品とは薬のように効果があるわけではなく、医療品と化粧品の中間的なものというだけです。また、医薬部外品には全成分表示の義務がないため頭皮や髪に悪い成分が入っていてもわからない可能性もあり、医薬部外品だから効果があるという風に認識するのはやめましょう。

国産のシャンプーと海外の輸入シャンプー

最後に国産のシャンプーと輸入シャンプーの成分表示の違いについての注意点です。国産シャンプーの安全性においては、最低限薬事法によって保護されているものの、輸入シャンプーには日本で許可されていない成分が入っている可能性があります。もちろん、輸入シャンプーにも成分表示のラベルが貼られていますが、日本で発売される際に成分の記入漏れが起こることも少なくありません。全成分について自身で調べられる人以外は、海外のシャンプーを使用するのはやめておいたほうが良いでしょう。

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